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支援実績

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採用予定

令和4年2月1日 現在

SDGsで私たちが目指す目標

ジェンダーを実現しよう

・介護休暇や時短勤務制度の実施
・正社員女性比率50%の達成

人や国の不平等をなくそう

・年齢・学歴・性別・国籍などに左右されることなく、従業員がいきいきと仕事が出来るための平等な教育
・本人の能力で昇格昇進が出来る人事体系を行い、外国人スタッフを正社員として採用

働きがいを経済成長につなげる

・外国人労働者の劣悪な労働環境が問題視されていることから、外国人の雇用についての「共生・共存」を理解するためのセミナーを実現 ・外国人労働者の定着に繋げるため、日本でより良い環境で就労し、安心・安全に生活出来るよう、日本についての 教育やセミナーを実施

支援体制

私たちは外国人受入れ企業様を
支援いたします

特定技能の専門スタッフ

弊社では、特定技能を専門としたスタッフを分野ごとに配置しています。各分野ごとに的確なアドバイスをいたします。

意識改革

多文化共生に向けた

受入れ企業様向け勉強会

受入れ企業としての責任

2 018年2月4日の衆議院予算委員会にて、宮下議員が当時の山下法務大臣に向けた質問で、エムケーセラ様の取り組みを事例に外国人受入れの好事例としてこの記事が予算委員会出席の議員の先生方に配布されました。
エムケーセラ社長の松田様は、現地で面接を行ない、現地で日本語を学習する社員の為に社内でしっかりと受入れられるかとの想いから「受入れ企業として責任ある対応をしたい」「まずは社員全員で受入れる体制が必要だ」と、この勉強会に至りました。実際、勉強会に参加された社員様の意見が、
「どんな人が来るのかイメージが湧いた。カラオケが趣味というので誘ってみたい」と話していました。

いまから・これからベトナムのお国事情を知ろう!

お互いの理解が多様性の第一歩!

事前勉強会

外国人労働者受け入れ「多文化共生」を目指して

AIC業務管理主任 グエン ヴァン バク監修

ベトナムの現状や、実際に現場での経験や感じたこと、また働くベトナム人からの意見を参考に作成いたしました。

外国人労働者数が165万人を突破

企業様にあった人材活用のご提案をお約束します

THE THREE ITEMS

業務管理サポートの三つのアイテム

1

ライフサポート

LIFE SUPPORT

・急な病気や病院の同行や通訳
・日本でのマナー教育や日本語教育
・ヒヤリングによるメンタルケア
  1. 日本語教育を通じて語学、風習、文化の教育
  2. 市役所での転入、転出手続きに対応
  3.  病気やケガ等が生じた場合の病院対応
  4. ビザの更新やその他の申請手続き
  5. 定期健康診断時のサポート、要再検査者の病院に対応
  6. 心理カウンセラーによるメンタルケア
  7. 文化交流に関する情報提供

2

住居のサポート

HOUSING ENVIROMENT SUPPORT

・住宅の確保から各種開設までをサポート対応
・近隣の苦情対応や緊急時のトラブル対応
  1. 住居の確保
  2.  備品の準備や設置
  3. 各種開設(水道・電気・ガス等)
    弊社がまとめて一括管理することにより労務費の削減
  4.  引越(費用の立替、段取り等)
  5.  生活面及び周辺環境の説明(ゴミの出し方、スーパー、銀行等)
  6.  転入、転出の諸手続き
  7.  住まいに関して苦情等の対処
  8.  入居と退去時の立合い(退去時はゴミ、修繕箇所等の確認)
  9.  毎月の海外のレポートや教育資料の配付 

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現場・職場サポート

WORK ENVIROMENT SUPPORT

・書類の翻訳・通訳
・安全衛生の教育等
  1.  定着率の向上、トラブル回避・対処、モチベーションアップのヒヤリング
  2.  新入社員に対する入社初日の現場立合い
  3.  退職(解雇)時の適切な対処(必要書類の提出、部署移動、再就職先の支援等)
  4. 人材の募集・面接と人選・通勤ルート等の説明 
  5. 入社時の工場内での通訳・翻訳 (トラブル回避・対処、スキルアップ等)   
  6. 仕事に関する相談(労働条件及び更新時の面談)
  7. 週一回の通訳派遣 
  • 4時間/回(日本語教室開催や現場での通訳指導に活用していただけます。)
  • 管理サポートの説明(名簿作成、教育、身分証の確認 ⇒ お客様の面接に同席)
  • 別途費用がかかります。
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